豊川市御朱印巡り♪(前編)
2022/06/05はまだ京都奈良の御朱印
巡りでお腹いっぱいのたかばぁー
でしたがとーちゃんとテレビ番組で
紹介していた御朱印の話で盛り上がり
愛知県豊川市の御朱印巡りに行って
きました〜(*^^*)
最初に訪れたのは『砥鹿神社』大己貴命
をお祀りする神社本宮山に千三百年以上
前から鎮まる神を祀る奥宮と、里にて
祀る里宮とで二所一体の崇敬を集める
神社。また三河国内の筆頭神社一之宮
です。里宮の社殿は伝統的木造建築の
檜造りで鎮守の杜は欅や楠の大樹が茂り
桜や紅葉が四季を彩ります。砥鹿神社に
お祀りする大己貴命(大国主命)は日本
神話において国津神(くにつかみ)の
主祭神とされる。また大国様(だいこく
さま)と慕われる御祭神は、福徳の
神国土開拓の神・縁結びの神として
尊崇せられ、交通安全・家運隆昌・厄難
消除等の御神徳は、三河地方はもとより
各方面からの篤い崇敬を受けている。
(ネット参照)
『西鳥居』
神鹿の白鹿ファミリー🦌
『三河えびす社』
『砥鹿神社本社』
厳かに結婚式が行われていました♡
『巨大絵馬』
『西神門』
クリアタイプの
夏の御朱印いただきました🎆
豊川市は国内有数のバラ🌹の生産地。
6月2日は「とよかわバラの日」です。
ということで6月の特別御朱印
いただきました(*^^*)
次に訪れたのは『豊川稲荷』日本三大
稲荷のひとつに数えられ、商売繁盛の
ご利益で全国的に知られる「豊川荷」
曹洞宗の寺院で正式には「妙厳寺」と
いい、約580年前の室町時代に創建
されて以来織田信長公、豊臣秀公、徳川
家康公などの武将や、渡辺崋山など文人
たちからの信仰を集めてきました。
その鎮守『豊川吒枳尼真天』(通称豊川
稲荷)は江戸時代には庶民の間で商売
繁盛や家内安全福徳開運の善神として
全国に信仰が広がり現在も年間およそ
五百万人もの参拝客が訪れます。
(ネット参照)
『三門』
<阿形仁王像>。
<吽形仁王像>
2020/09/15にも訪れているので
前回と別の種類の書き置き
御朱印をいただきました(*^^*)
『本殿』
『本殿大提灯』
建物は総欅造り、妻入二重屋根三方向
拝の形をとり間口十間七分五厘
(19.35メートル)高さ百二尺
(30.6メートル)、奥行二十一間
四分三厘(38.59メートル)、丸柱直径
八寸(24センチメートル)のもの、直径
三尺(90センチメートル)のもの計
七十二本が使われています。
(ネット参照)
『千本のぼり』
本殿でのお参りのあとは、狐の石像が
奉られている霊狐塚も一見の価値あり。
もとは納めの狐像を祀る場所でしたが
現在では信者から献納された大小1000点
以上の狐の石像がずらりと並ぶ様子は
圧巻です。(ネット参照)
狐像が所狭しと並ぶ霊狐塚🦊
2013/07/21 以前も紹介しましたが
愛犬パディとの思い出です♪
本当はペット連れての参拝は
NGなのですが知らなくて
連れ回してしまったエピソードが(^_^;)
お狐さまのおみくじ買いました(*^^*)
『大吉』でした♪
『納付所』
『奥の院』
今回はここまで
ブログにお越しくださり
ありがとうございました❤