桑名市御朱印 御城印巡り♪(*^^*)
2023/07/02は三重県桑名市の御城印
御朱印巡りに行ってきました〜(*^^*)
お天気もよくお出かけ日和☀️
道中お約束の名港トリトンの橋を撮影
他にも靑🔵と白⚪の橋もあるけど
赤🔴が一番空に映えるので投稿は
ほとんどがこの橋(^_-)-☆
鉄橋見つけると何故か撮りたくなる
桑名市に入り最初に訪れたのは
揖斐川沿いに立つ蟠龍櫓(ばんそうやぐら)
1601年、本多忠勝は桑名藩に入封直後
揖斐川沿いに城郭の建造を開始し
船着場の整備、4重6階の天守をはじめ
51基の櫓46基の多聞を立ち並ばせました。
蟠龍櫓の建設時期は定かではありませんが
元禄期の大火後、再建された櫓の中に
蟠龍櫓が含まれていたと考えられています。
「蟠龍」とは、天に昇る前のうずくまった
状態の龍のことです。
この「蟠龍」をかたどった瓦が置かれた
ことから蟠龍櫓と呼ばれ、七里の渡しに
入ってくる船の監視などの役割を果たして
いました。
現在の建物は、2003年に水門の管理棟として
建てられ、当時の外観を再現しています。
2階は展示室として、公開されています。
(ネット参照)
『蟠龍櫓』
川辺を見守る蟠龍
櫓からの景色を眺めていると
デポを見つけたとーちゃんが
ちょっと服が見てみたいと
言い出す… えっ?服?今から?
ということでこちらへ(笑)
お気に入りを見つけたかばぁーだけが
Tシャツを買いましたとさ(笑)
メンズのSサイズをゆったり着るのが好き♡
『ネット画像』
デポをあとにお昼はどうしようって
話になりとーちゃんがさっき
お好み焼き屋さんがあったというので
行ってみることに…
昭和の懐かしい雰囲気が漂う
お店でした(*^^*)
レトロなグラス
とーちゃんはノンアル🍺
焼きそば
お好み焼き
美味しゅうございました(๑´ڡ`๑)
たかばぁーも見たのが初めての氷冷蔵庫
そしてこちらの縄帳は現役で活躍中!
次に訪れたのは桑名宗社(春日神社)
桑名神社と中臣神社の両社を合わせて
桑名宗社といい、地域からは「春日さん」と
呼ばれ親しまれています。古くから桑名の
総鎮守として崇敬され、8月にはユネスコ
無形文化遺産に指定される「石取祭」が
行われます。このお祭りは「日本一やかま
しい祭」とされ、約30万人が訪れます。
伊勢国最初の神社とされ、伊勢神宮との
関わり深い神社とされています。
また社宝として「村正」の太刀や徳川家康
坐像、松尾芭蕉の短冊などを有しています。
(ネット参照)
『楼門』
『右大臣?左大臣?』
『青銅鳥居』
『拝殿』🙏
伊勢神宮より特別に御分霊を受けた唯一の
神社、春日神社の境内に建つ皇大神宮
御分霊社は、 伊勢神宮に祀られる天照
大御神をお祀りする神社とされます。
明治九年に神宮司庁より特別に、御分霊を
受ける許可を頂いた 全国でも唯一の神社と
して、百四十年変わらず見守り続けている。
本殿以外の境内のお社も参拝しました🙏
『皇大神宮』
『桑名東照宮』
『稲荷社』
『母山神社』
直書きの御朱印2種いただきました♡
桑名市物産観光案内所にて御城印
いただきました♡
「桑名城」(三重県桑名市)は、徳川家の
勇将として名を馳せた「本多忠勝」が
江戸時代に城主を務めたことで知られている
城です。当時、桑名城には伊勢桑名藩の
藩庁が置かれており、本多忠勝を含む
本田氏の他にも、松平氏といった有力な
大名が城主を務めました。そんな桑名城の
跡地は、現在「九華公園」として整備されて
います。(ネット参照)
今回は櫓に訪れただけで城跡には
立ち寄っていないので機会があったら
次回は九華公園にも行ってみたいです(^_-)-☆
次に訪れたのは神館神社
古代に神宮鎮座の地を探して倭姫命が
大和・伊勢を巡幸した時、ここに休憩所
として館が建てられ、神宮が伊勢に
定まった後、神領の神明社として館後に
神館神社が創建されたといわれ、神館神明宮
神館明神とも称される。
神宝として、永享7年(1435)の銘きものの
草分け的存在である信行作で貞享4年(1687)の
銘のある鉄釉菊花文御神酒壷(市指定文化財)と宝永元年(1704)銘の狛犬、桑名の刀工村正の
作で天正22年(1553)の銘のある剣と太刀
(市指定文化財)など、貴重な文化財が納め
られている。(ネット参照)
『拝殿』🙏
『狛犬』
直書きの御朱印いただきました♡
こちらにも寄りました〜♪
とーちゃんが散々悩んでハーフパンツを
買ったよ(^_-)-☆
父と母にマグカップ買いました♪
今度実家に行ったら渡そ(*^^*)
散々悩んでハーフパンツを買ったのに
帰り際にやっぱり悩んだもうひとつの方に
変えたいと言い出すとーちゃん(^O^;)
仕方ないので交換にたかばぁー出動!
近くに居るのかと思いきや遠目の景色に
紛れるとーちゃん探したわ!(^_^;)
おやつ買いました(*^^*)
東海道五十三次随一の宿場として栄えた
桑名宿、安永の地で安永屋として江戸初期に
創業し、「やすながもち」はこの地の名物
として、諸大名の参勤交代や、お伊勢参りの
旅人などに広く親しまれ、以来ずっと桑名の
代表的な銘菓として多くの人々に親しまれて
きました。(ネット参照)
『安永餅』車でおやつタイム(๑´ڡ`๑)
帰りもお約束〜(^_-)-☆
最後にこちらはARの桑名城🏯
アプリをダウンロードして
桑名城の御城印を映すと
お城🏯が現れます(*^^*)
ブログにお越しくださり
ありがとうございました❤