豊川市御朱印巡り🦊
遡りブログ(その10)
2020/09/15(令和2年)
プロフィール画像
変更しました(*^^*)
豊川市の御朱印巡り楽しみました♪
まず最初に訪れたのは豊川稲荷
日本三大稲荷のひとつに数えられ
商売繁盛のご利益で全国的に知られる
「豊川稲荷」。曹洞宗の寺院で正式には
「妙厳寺」といい、約580年前の室町時代
(1441年)に創建されて以来、織田信長公
豊臣秀吉公、徳川家康公などの武将や
渡辺崋山など文人たちからの信仰を
集めてきました。
その鎮守『豊川吒枳尼真天』(豊川稲荷)
江戸時代には庶民の間で商売繁盛や
家内安全、福徳開運の善神として全国に
信仰が広がり、現在も年間およそ
五百万人もの参拝客が訪れます。
(ネット参照)
豊川稲荷本殿
参拝後おきつねさまに会いに
霊狐塚へ…🦊
たかばぁー♪
とーちゃん♪
狐の石像が所狭しと並び
その景色は圧巻❗
8年ほど前に愛犬パディと
訪れましたがペット禁止だと知らずに
参拝してきちゃいました(笑)
その愛犬も4年前に虹の橋を
渡りました🌈
懐かしい思い出です🍀
書き置き御朱印♪
直書き御朱印♪
大黒天様の御札もいただきました(*^^*)
リビングに貼ってご真言を唱えています🍀
『おん まかきゃらや そわか。』
『おん まかきゃらや そわか。』
『おん まかきゃらや そわか。』
豊川稲荷だけのつもりでしたが
御朱印巡りのポスターを見つけたので
近場の神社とお寺にも足を伸ばすことに…
進雄神社(すさのおじんじゃ)は
文武天皇の大宝元年(701年)の
大干ばつの際に、牛頭(こず)天皇を
お祀りして雨乞いの祭祀を行ったのが
始まりという。(ネット参照)
豊川進雄神社
画像これ1枚しかなかった(笑)
御朱印いただきました♪
善住禅寺の由来
神亀(724)~天平(740)の頃
行基菩薩ご巡錫の法縁により
自作の馬頭観音菩薩像(萩園観音)を
奉安する草堂として開かれました。
その後、室町期に作手より奥平氏が
萩に進出するに及び、萩奥平氏の
菩提寺として 近江永源寺第二祖
見性悟心禅師を勧請開山とし
高弟益甫禅師により禅の法灯が
継承され本殿(大雄殿)御本尊には
釈迦三尊佛内陣壁面には
雲中供養菩薩を祀っている。
(ネット参照)
善住禅寺
釣り鐘堂は本堂と共に樹齢
2500年余の紅ひのきの
巨木より作られた鐘楼で
天井には雲龍図(悠然閑山筆)と
四季の華(河瀬紫雲筆)が
描かれている。
中に吊るされている鐘は
口径3尺1寸重量300余貫の
大鐘で銘には善住禅寺の沿革史が
漢詩で刻まれている。(ネット参照)
釣り鐘堂
素敵な天井絵でした~🍀
孫にそっくりなお地蔵さま見っけ❤️
御朱印いただきました~(*^^*)
ブログにお越しくださり
ありがとうございました❤️